AWS SDK for Python

AWS SDK for Python(別称:BOTO3)を構築してみます。
前提条件は、IAMアカウントの取得、AWS CLIがインストール済であることです。
ここを参照して、構築します。
Windowsなので、コマンドプロンプトから、
>py -m pip install boto3

BOTO3とは、Pythonを介してAWSを操作するためのライブラリです。

まずは、サンプルアプリケーションを実行してみます。
このチュートリアルに従って実行します。
画面下方にある”モジュール1を開始する”ボタンをクリックします。

AWSコンソール画面から、cloud9を選択し、”Create environment”ボタンをクリック

続いて、環境名とその説明を記入して、”Next step”ボタンをクリック

構築環境は今回デフォルトのままで、”Next step”をクリック

“Create environment”ボタンをクリック

IDEが作成されると、次のようなウェルカム画面が表示されます。

ここでチュートリアルだといきなりgithubからソースをもってきて実行しろとなってますが、ちょっといきなりなので、ここではお決まりの文言をコンソールに表示するだけにしておきます。

赤まるの中のステータスを入力して保存(File → Save)します。
右上のRunをクリックして実行します。

コンソール画面が表示され、処理結果が出力されます。

以上です。

ネットで調べていると、Cloud9のPythonのデフォルトが2系になってるとか出ていますが、私がやった限りでは、デフォルトは3系になっていました。
もしうまくいかなければ、↓が必要かもしれません。

sudo yum -y update && sudo yum -y install python36

蛇足ですが、保存した環境を再度開くのは、ハンバーガーメニューからです。